エリザベス女王杯2019 母父サンデー系が大不振!今年はサドラー系内包か?

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古馬牝馬と3歳牝馬の頂上決戦となるエリザベス女王杯(GⅠ)。
今回はアーモンドアイやリスグラシューなどが不在ですが、それでも一線級の牝馬が集まりました。

2019年の優勝はどの馬か、過去10年の血統面、データ傾向からエリザベス女王杯の優勝馬候補を紹介します。

◆過去10年の血統傾向
京都芝2200mという非根幹距離で行われるため、主流の血統が走らないことが多くなっています。

芝の中長距離といえばキングマンボ系が好走することが多いのですが、エリザベス女王杯では不調です。
のべ12頭が出走し連対馬はいません。
2011年は牝馬三冠を達成したアパパネが1番人気に支持されましたが3着に敗れてしまいました。
今回のキングマンボ系は、ウラヌスチャームとブライトムーンが登録しています。

母父サンデーサイレンス系は大不振で、しかも複勝率も低くなっています。
のべ32頭が出走し勝ち馬はなし、3着以内も3頭のみで複勝率9.4%です。
今回はアルメリアブルーム、ウラヌスチャーム、フロンテアクイーン、ブライトムーン、ミスマンマミーア、レイホーロマンスの6頭が登録しています。

エリザベス女王杯は馬場が渋ると5代血統表内にSadler’s Wells(サドラーズウェルズ)系の血を持つ馬が好走します。
2015年はマリアライトが優勝、2012年はピクシープリンセスが3着など好走しました。
今年の京都芝の馬場は例年よりもタフな状態なので、今年はそういった馬が走るかもしれません。
今回はクロコスミア、フロンテアクイーン、レッドラフェスタの3頭が登録しています。

◆過去10年のデータ傾向
過去10年のデータ傾向で特徴的なものがあります。
1番人気が勝ちきれない、前走1番人気は不調、前走4角10番手以下は不調、勝ち馬はすべて前走GⅠ,GⅡ組、の4つです。

1番人気が勝ちきれません。
過去10年で勝ち馬は1頭のみです。
ただ、複勝率は70%なので2,3着付けは有効かもしれません。
今回はクロノジェネシスかラヴズオンリーユーが1番人気と想定されています。

前走1番人気は不調です。
のべ24頭が出走し勝ち馬はいません。
今回登録している前走1番人気の馬は、ラヴズオンリーユー、レッドラフェスタの2頭です。

前走4角10番手以下は不調です。
のべ52頭が出走し勝ち馬は1頭のみです。
今回は、ウラヌスチャーム、サトノガーネット、スカーレットカラー、ミスマンマミーア、ラヴズオンリーユーの5頭が登録しています。

勝ち馬はスノーフェアリーも含めてすべて前走GⅠ,GⅡ組からです。
やはり実力不足の馬は厳しいようです。

◆血統面、データ面からの推奨馬
では、血統面、データ面からの推奨馬を紹介します。

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まずはラッキーライラックを推奨します。
血統面で評価できるところはありませんが、データ傾向とはマッチしています。
ここのところ馬体重が増加傾向で今が成長期と思われるので、前走からの上積みが期待できます。

次にクロコスミアを推奨します。
血統面では5代血統表内にSadler’s Wells系の血を内包しているので期待できます。
しかも、エリザベス女王杯はリピーターが多いレースなので、2年連続2着のクロコスミアが今回も激走するかもしれません。

最後にレッドラフェスタを推奨します。
まだ3勝クラスなので出走が微妙ですが、5代血統表内にSadler’s Wells系の血を内包しているので血統面で期待できます。

 

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