アルゼンチン共和国杯2019 狙いはノーザンテースト内包馬!?

aruzenchinkyouwakokuhai 重賞展望

今日のおみくじクリック馬

 

にほんブログ村 競馬ブログへ

東京芝2500mという中途半端な距離で行われるハンデ重賞・アルゼンチン共和国杯(GⅡ)。
過去にはスワーヴリチャード、シュヴァルグラン、ゴールドアクターなどがこのレースを優勝したのちにGⅠレースを優勝するなど、出世レースとしても知られています。

2019年の優勝はどの馬か、過去10年の血統面、データ傾向からアルゼンチン共和国杯の優勝馬候補を紹介します。

◆過去10年の血統傾向
アルゼンチン共和国杯は東京芝2500mという中途半端な距離で行われるため、特徴的な血統が要求されます。

まず、東京芝の重賞に強いディープインパクトとキングマンボ系が不調です。
ディープインパクト産駒はのべ9頭が出走し勝ち馬はいません。

2016年はモンドインテロが1番人気に支持されましたが4着に敗れてしまいました。
キングマンボ系はのべ15頭が出走しこちらも勝ち馬はいません。

2018年はキングマンボ系のルーラーシップ産駒であるムイトオブリガードが1番人気に支持されましたが、2着に敗れてしまいました。
ディープやキングマンボ系を頭で買うのは厳しいかもしれません。

母父サンデーサイレンス系も苦手です。
のべ26頭が出走し勝ち馬はいません。
上記のムイトオブリガードも母父サンデーサイレンスでした。

過去10年の好走馬は、5代血統表内にノーザンテーストとGrey Sovereign(グレイソヴリン)系の血を持つ馬が多くなっています。

過去10年の勝ち馬のうちノーザンテーストの血を持つ馬は5頭、Grey Sovereign系は6頭です。

今回ノーザンテーストの血を持つ馬は、アフリカンゴールド、ウインテンダネス、オジュウチョウサン、サンシロウ、パリンジェネシス、ムイトオブリガードの6頭が登録しています。

Grey Sovereign系は、アドマイヤジャスタ、ウインテンダネス、タイセイトレイル、トラストケンシン、ノーブルマーズ、パリンジェネシス、ムイトオブリガードの7頭が登録しています。

◆過去10年のデータ傾向
過去10年のデータ傾向で特徴的なものがあります。
5歳馬は不調、ハンデが軽い馬は不調、前走6番人気以下は不調、前走京都大賞典組は不調、勝ち馬はすべて距離延長組から、の5つです。

5歳馬は不調です。
のべ50頭が出走し勝ち馬はいません。
過去には2009年にジャガーメイルが、2013年にメイショウナルトが1番人気に支持されましたが、どちらも3着にも入れませんでした。

ハンデが軽い馬は不調です。
斤量が55kg以下で出走した馬は、のべ94頭が出走し勝ち馬は1頭のみです。
ハンデが軽い馬はこのレースでは単純に実力不足なのかもしれません。

前走6番人気以下は不調です。
のべ94頭が出走し勝ち馬はいません。
こちらも単純に実力不足なのでしょう。

前走京都大賞典組は不調です。
のべ31頭が出走し勝ち馬はいません。

勝ち馬はすべて距離延長組からとなっています。
同距離組はのべ7頭が出走し勝ち馬はなし、距離短縮組は32頭が出走し勝ち馬はなしです。

◆血統面、データ面からの推奨馬
では、血統面、データ面からの推奨馬を紹介します。

まずはアフリカンゴールドを推奨します。
血統面では5代血統表内にノーザンテーストを内包しているため評価できます。
しかもデータ面でもほとんどがマッチしているため期待できるでしょう。

次にノーブルマーズを推奨します。
血統面では5代血統表内にGrey Sovereign系を内包しているため評価できます。
データ面では前走京都大賞典組なのが不安ですが、過去には宝塚記念で3着に入っているため能力はこのメンバーの中でも上位です。

aruzenchinkyouwakokuhai

最後にタイセイトレイルを推奨します。
血統面では5代血統表内にGrey Sovereign系を内包しているため評価できます。
今回は距離短縮なのが不安ですが、ここ9走は連続3着以内と安定感があるため一発があるかもしれません。

 

keijirou-chihoukeiba

※クリックして『友達追加』で情報がLINEに届きます。


競馬ランキング

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました