オールカマー2019 サンデー系は苦手!?カギは継続騎乗の馬!!

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有力馬の秋の始動戦になることが多い産経賞オールカマー(GⅡ)。
過去10年で3連単が4回も千円台になるなど、比較的かたい決着が多い重賞となっています。

2019年の優勝はどの馬か、過去10年の血統面、データ傾向からオールカマーの優勝馬候補を紹介します。

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◆過去10年の血統傾向
中山芝2200mと非根幹距離で、しかも坂を2度も上がるタフなコースとなっているため、サンデーサイレンス系の勝ち馬は3頭と苦手な重賞です。

スピードとキレが自慢のディープインパクト産駒はこのレースが苦手で、のべ17頭が出走し勝ち馬は1頭のみとなっています。
サトノノブレスなど3頭も1番人気に支持されましたが、すべて人気を裏切り敗れてしまいました。
やはり最後の直線が短いため、キレが自慢のディープ産駒は合わないようです。
今回はディープインパクト系トーセンホマレボシ産駒のミッキースワローが登録しているので、ディープ産駒と同じく厳しいかもしれません。

非根幹距離が得意なステイゴールド産駒もこのレースは苦手で、のべ17頭が出走し勝ち馬は1頭のみとなっています。
しかも2013年以降は3着以内が1頭のみと散々な結果です。
ステゴ産駒は時計が掛かる馬場が得意なので、秋の高速馬場は合わないようです。
今回はウインブライト、クレッシェンドラヴ、ショウナンバッハ、スティッフェリオの4頭が登録しています。

スタミナが自慢のハーツクライ産駒もこのレースが苦手で、のべ8頭が出走し勝ち馬はいません。
2015年はヌーヴォレコルトが1番人気に支持されましたが、2着に敗れてしまいました。
ハーツクライ産駒は一瞬の機動力がないため、小回りは合わないようです。
今回はグレイル、ゴーフォザサミットの2頭が登録しています。

◆過去10年のデータ傾向
過去10年のデータ傾向で特徴的なものがあります。
騎手の乗り替わりは不調、間隔をあけた馬は好調、前走上がり3ハロン1位は不調、前走重賞組が好調、の4つです。

騎手の乗り替わりは不調です。
継続騎乗の勝率は12.3%に対し、乗り替わりは2.3%となっています。
やはり中山芝2200mという特殊なコースなので、操縦性などを把握している継続騎乗の方が良いようです。

間隔をあけた馬は好調です。
過去10年の勝ち馬10頭中9頭が前走から8週以上間隔をあけています。
夏の上がり馬よりも、夏をしっかり休んで調整してきた馬の方が好走するようです。

前走上がり3ハロン1位は不調です。
のべ15頭が出走し勝ち馬はいません。
中山競馬場は最後の直線が短いため、決め手が生きないようです。

前走重賞組が好調です。
過去10年の勝ち馬すべてが前走重賞組となっています。
特に前走宝塚記念(GⅠ)組は勝ち馬が3頭、勝率21.4%と好成績です。

◆血統面、データ面からの推奨馬
では、血統面、データ面からの推奨馬を紹介します。

まずはエンジニアを推奨します。
非サンデーサイレンス系のSea The Stars(シーザスターズ)産駒なので血統面でマッチしています。
しかもこのメンバーの中で一番データ面でマッチするので、人気薄が予想されますが軽視は危険です。

次にレイデオロを推奨します。
非サンデー系のキングカメハメハ産駒で、しかも母系にもサンデーサイレンスの血が入っていないので血統面でマッチしています。
データ面では騎手が乗り替わりというのが心配ですが、実力はこのメンバーの中で最上位です。

最後にスティッフェリオを推奨します。
血統面ではステイゴールド産駒というのが心配ですが、データ面ではマッチしているので期待できます。

 

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